生理痛で悩んでいる人は避妊ピルを使おう

閉経前の健全な女性でしたら、毎月一度生理があります。
生理は妊娠に備えるものと理解していても、生理痛がつらい人には憂鬱になることが多いです。
その痛みも人それぞれで、つらくて外出できなかったり、寝込んでしまうくらいつらいという人も多いです。
生理痛が実は子宮内膜症が原因だったというケースもあります。
生理痛を緩和させるためにはいろいろな方法があります。
避妊ピルを飲んでいる女性鎮痛剤を使うこともありますし、実は避妊ピルを使う場合もあります。
ピルで効果がとくにあるのが、出血過多の人と子宮内膜症になっている人にはとくに有効です。
子宮内膜症の症状は子宮以外の場所で内膜がはがれておこる症状なので、一時的にピルによって生理をとめてしまうことで、内膜症が改善することができます。
出血過多の人でもある時期ピルによって生理をとめることで症状が緩和できることがあります。
ピルは避妊薬でもありますが、生理痛の改善や生理不順の改善のためにも使うことができるのです。
生理痛の緩和には、子宮を冷やさないということも効果があります。
適度な運動やストレッチをして、血流をよくしたり、冷たいものを食べ過ぎないことも必要です。
夏場に薄着でいることも子宮を冷やしてしまう要因なるので、夏場といっても油断しないようにしたほうがいいです。
またピルのほかに漢方薬を飲んでみることも生理痛には効果があります。
漢方の中でも当帰芍薬散などは、子宮の血流をよくしたり、体の冷えをとってくれる漢方薬なので、ピルと一緒に飲んでおくことで生理痛の改善に役立つものです。
痛みがひどいときは、市販の薬なども利用しながら、上手に乗り切ることが大切です。

生理痛に効くマッサージ

実際に避妊ピルを貰いに行く時間がなかったり、お金がなかったりしても生理痛は起きてしまいます。
そんな困った時にはツボに刺激を与え痛みを緩和させる方法があります。
手のマッサージをしている様子仕事中などでも比較的簡単に出来るのが、手の親指と人差し指の付け根にある合谷(ごうこく)を押すことです。
急な痛みに備えて覚えておきましょう。生理痛が楽になります。
足の内くるぶしの指幅4本分上にある三陰交(さんいんこう)というツボは、生殖器や泌尿器の調子を整え、体力を補い、身体を温めるなどの作用によって女性特有の症状を改善させます。
三陰交より指幅2本分上にある蠡溝(れいこう)、ひざの皿の内側上方にある血海(けっかい)も同時に刺激するといいです。
内くるぶしの真下より指1本分後方に照海(しょうかい)、それよりもさらに後方の水泉(すいせん)というツボを三陰交とともに入浴後にもみほぐしてから寝ると、痛みがやわらぎます。
下腹部にあるツボは使い捨てカイロなどで充分に温めてからツボマッサージをすれば効果が上がります。
おへそから指3本分両斜め下にある大巨(だいこ)を押して刺激をすると、圧痛が取れます。
おへそから指幅3本分下にある関元(かんげん)、関元の上にある気海(きかい)、関元の下にある中極(ちゅうきょく)、関元の両斜め下にある帰来(きらい)は、両手の指先を重ねて、腹部の脂肪がへこむ程度にやさしくゆっくり押してマッサージするのがおすすめです。
生理痛には、腹痛とともに腰痛が伴うことが多いです。
腰痛を緩和させるためには、背骨の両脇、腰の位置にある腎兪(じんゆ)、大腸兪(だいちょうゆ)、関元兪(かんげんゆ)を刺激します。
ゴルフボールなどを手のひらで転がすようにすれば良い刺激になります。

ピルで生理痛はどこまで軽減出来る?

最初にお伝えしましたが、低用量ピルは排卵を抑えることによって女性に起こる様々な不快な症状を軽減させることができる薬です。
排卵が起きないため生理はこなくなり、代わりに薬を休む期間に少量の出血が起きますが、生理痛が重かった方の場合比べ物にならないくらい症状は軽くなります
そのため、低用量ピルはもともと避妊目的で服用される薬でしたが、排卵が原因で起こる様々な症状の緩和を目的として服用されるケースも目立ちます。
実際、生理前の不快な症状はpmsと呼ばれており、頭痛や倦怠感、精神的な落ち込みやイライラ、肌荒れといった症状に悩まされ、体調が悪くなる方が非常に多い中で、その緩和目的の為に低用量ピルを飲む方も増加傾向にあります。
同様に、低用量ピルを生理痛の緩和目的で服用することもあります。
これは月経困難症と呼ばれており、婦人科での治療対象となっていますので、健康保険を適用して低用量ピルを処方してもらうことができます。
低用量ピルを飲むようになって重い生理痛から解放されるようになり、快適に生活できるようになったという口コミは非常に多く、その口コミを参考に新たにピルを飲み始める方も増加しています。
近年婦人科で月経困難症の治療として服用できるようになったことも影響しており、今後も重い月経困難症の第一選択肢として使われることが予測されます。
その他にも生理前の不快な症状として多く挙げられるニキビや肌あれにも非常に高い効果が期待できるため、皮膚科で低用量ピルが処方されることがあります。
女性ホルモン剤を投与することで、アンドロゲンの活性が高くなりがちな生理前の不快な症状を軽減するのが目的で、実際にニキビが治ったという症例が多く見られます。
また、鎮痛剤やピルといった薬なども個人輸入で購入可能です。
通販なら病院に行く手間もお金も省けるのでおすすめです。